2008年10月21日火曜日

来る未A-18の皆様へ   事務局:加藤から

    季節は秋になり、程よい気温と紅葉がきれいな季節になりました。  ですが、経済・産業は全体的には厳しいようですね。     平均的な見方では、マスコミ報道の通りだとは思いますが、  個々に見ていくと、ばらつきがあります。
    日本の大部分の企業は、筋肉質になってきており、蓄えもあります。   競争優位に立てる絶好の機会と捉え投資している企業が日本にも   世界にもあります。
    この投資に関係して仕事が増えている企業もあるわけです。   マスコミ報道の全体的な悲観材料に振り回されること無く、   好機を見つける積極さが大切かと思っています。
 ~~~~~~~~~~~~~~  さて用件です。
 今月の例会を下記の日時で行います。場所が「飯塚桐製品製作所」となりますので、飯塚さんと打ち合わせて、               決めさせてもらいました。 見学会を兼ねますので、関心のある方は参加してくだっさい。
    回答期限はは、一応 22日(水)とします。   ----------     1.開催日時: 10月25日(土)  午後3:00~     2・場所: 会員企業 (株)飯塚桐製品       埼玉県越谷市中町3-22 電話:0489-62-2448    3.交通:東武伊勢崎線 川越駅下車         ---詳しくは、住所でWEB検索して下さい。                    ~~~~~~~~~  【販売促進に参考】
(1)今回の景気悪化の主要因は、国内に根ざしているのではなく、 外発的なものであり、かつ、供給側が急激なコスト増と世界的な 信用収縮余波によって追い込まれていることに問題がある。
(2)・景気が少しでも減速すると、公共事業や資金繰り支援を政府や 金融機関に求める中小企業経営者の古くさい発想になりがちだが、 世界の経済変動を洞察しているグローバル企業の経営者であれば、 いまや決してそんな要求はしない。
(3)破産した後サラリーマンになれますか? 私たちは、資金繰りが厳しい中小企業の経営者からご相談をいた だいていますが、私たちにご相談いただく前に別の方にも相談して いた、ということをよくお聞きします。
 私たちにご相談いただく前に相談した相手として、一番多いのは、 弁護士です。  そして、弁護士に「資金繰りが厳しいがどうしたらよいか。」  と相談すると、ほとんどの場合は、「破産しなさい。」  と言われるようです。 ただ、その答えが納得できず、私たちにご相談にこられて、私たち が「破産する前に、会社立て直しのためにやれることはいろいろあ りますよ。がんばりましょう。」 という話をすると;  みなさん驚かれ、「精神的に楽になった。」と言って帰られます。
  ----弁護士は、言うまでもなく「法律の専門家」です。資金繰りが   厳しくなったとしたら、「法律的に」どう解決するか、という視点から   考えます。    そのため、法的整理の代表である「破産」を進めるのです。  弁護士の職業柄、仕方がないのではないでしょうか。 そして、弁護士に相談した後、経営者は私たちに相談されるのですが、 私たちが、破産せずに会社を再生させる方法を提案をしても、
  「いや、いっそのこと破産した方が、楽になるのでは。」  とおっしゃる経営者も、中にはいらっしゃいます。
 そこで、私たちが経営者に問いかけるのが、 「では、御社は破産したら、その後社長はサラリーマンになれるのですか?」 ということです。 -----------  経営している会社を破産させた後、経営者はどうなるのか、を考えてみます。 経営者がその後どうやって、お金を稼いで生活していくのか、道は主に、 次の2つに分かれます。
 1.サラリーマン 2.新たに起業
 サラリーマンの道を選択するのは、いいでしょう。給料は確実にもらえ、 それを生活費として、生活を立て直していくことができます。
 しかし、経営者の多くは「今さらサラリーマンになれない。」と思っている のも、真実ではないでしょうか。
 今までは「人を使う立場」だったのが、サラリーマンになると、  「人に使われる立場」となります。
 実際、そのギャップに悩み、サラリーマンになっても続かない方は多いと 思われます。
 また、年齢が高い方は、サラリーマンになろうとしても、なかなか就職先 がないのではないでしょうか。
 このように、経営している会社を破産させた後、経営者がサラリーマンに なるという道は、実は難しかったりします。
 ではサラリーマンではなく、再度経営者になる、つまり新たに事業を起こし、 経営者になる道はどうか、考えます。
 破産するということは、以下のものを失います。
 ・今まで築き上げてきた取引先 ・今まで育ててきた従業員 ・事業の核としてきた不動産(自己所有の事務所・工場・店舗など) ・今まで積み上げてきた信用
 これらを、破産では失うことになります。
 とすると、破産した後、新たに事業を起こして経営者になるということは、 「何もない」状態から、事業を作っていく、ということになります。
 バイタリティのある経営者であれば、それも可能でしょう。
 ただ、「何もない」状態から事業を作っていく、ということは、経営者で あるあなたは、その大変さ、困難さは十分、知ってらっしゃるのではない でしょうか。
 それであれば、破産という選択肢よりも、破産せずに、会社を立てなおす ことを考えるのが、より合理的、と言えます。
 会社が厳しい状況でも、
 ・今まで築き上げてきた取引先 ・今まで育ててきた従業員 ・事業の核としてきた不動産(自己所有の事務所・工場・店舗など) ・今まで積み上げてきた信用
 は存在します。それを全く無くして、一からはじめるのか。それともそれら を生かして、破産せずに会社を立て直していくのか。
 そもそも破産というのは、極端な言い方をすると、借金をチャラにすること が目的です。  しかし破産しないでも、今存在する借金の影響を極力少なくすることは でき方法を再度、恥を忍んで周囲に相談してみましょう。ます。     中小企業経営者のあなた。 会社をあきらめる前にまだできることはいっぱいある!  (4)儲からないのは、単純に、あなたがそう決めているから・・・  解説:   ダラダラとビジネスをするな。徹底的にやれ!何が何でも儲けろ!   利益がでないなら、でるように事業を変革しろ!   利益がでない商品は取り扱いを止めろ!   利益がでない活動は、でるように変えろ!   やるなら、とことんまでやる。徹底的にやる。  すると、その事業をやめても、絶対、次の展開に役立つ。
 (5)躊躇せずに目立てば、それだけで売上があがる。  解説:   あなたの会社のチラシを見てみよう。店構えを見てみよう。   目立つだろうか?思わず手に取ってみたくなったり、   思わず中に入りたくなっているだろうか?   目立つものは売れる。商売人は、躊躇してはならない。
 (6)オフラインのマーケティングは、見過ごされている宝箱。  オンラインだけで販売している会社は、紙を使ってお客  とコミュニケーションしてみよう。  解説:   メルマガやメールDMに定期的に反応する人は意外に   限られているから、オンライン媒体だけでは、本来稼げる   金額の三分の一も稼げない。    皆がネットに集中している今、オフラインの媒体はビジネス   チャンス。ターゲット層に合わせて、ファクスと郵送DMを   適切に使おう。
 (7)大きな器を、提供しよう。たとえば・・・  ワインを売る代わりに大きなワインセラーを売る。  するとワインも売れるようになる。  解説:   たとえば、あなたがワインショップ店を経営しているのなら、   ワインを売る代わりに、ワインセーラーを販売する。   すると、ワインセーラーの隙間を埋めるために、ワインを   買うようになる。
 (8)100名の顧客リストがあれば、まず優良な2割の客に   DMを出す。それで儲かれば、残りの8割のうち、優良な   2割にDMを出す。  解説:   ほとんどの会社が、100人のリストがあれば、100人全員に   コストをかけてしまう。しかし、そのうち80人はそもそも   買わない確率が高い。
    買わない客にまでコストを使うから、儲からない。    儲けさせてくれる優良な2割を大切にして、そこにコスト    をかければ、そりゃー、儲かるでしょう。
 ○いろいろな媒体から、ピックアップしたものです。   経営の参考までに。
                        -以上-